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2008年07月26日
病は気から
なんとなんく身体に不調を感じて、迷った末に病院へ行きました。
なんで迷うのかといえば、行き先は婦人科だからです。
もう8年も前に子宮も卵巣もなくなっていても、50歳を過ぎても、婦人科に行かねばならないときがあります。
普段は、特に女性であるということを意識しないのに、私は死ぬまで女性なんだ と思うときなのです。
問題はその病院です。
待合室は大きなお腹を抱えた妊婦さんや、生まれて間もない赤ちゃんをだっこした若いお母さんばかり・・・
なんだか、場違いの所に来たような、不思議に思われているような、居場所のないような落ち着かない時間が過ぎていきます。
待ち時間がやけに長いような錯覚さえ覚えて、(この病院は、生産年齢優先か?おばあさんは後回し?)なんて、ひねくれた妄想さえ浮かんできます。
やっと医師に向かい合ったと思えば、なんとなく忙しそうにいい加減にあしらわれているように感じ、
「この次から、あらかじめ電話で薬をといってもらえば、待っていただかなくても受付でお渡ししますから・・・」
なんて言われた折には、(?!やっぱり・・・でも私だって同じ患者。少子化も重要課題だけど、中高年の女性の病気だって・・・・)などと、釈然としない気持ちを抱きながら帰途につくのです。
でも、昨日は違いました。
診察室にはいると、「すっかりお待たせして申し訳ありませんでした。どうされましたか?」
(その一言で今までの悶々とした気持ちはすう~と消えました。)
事前に看護師による聞き取りをしていたにもかかわらず、丁寧に聞いてくださいました。そして、また丁寧に説明してくださいました。
「う~ん・・・・どうしてあげようかなあ・・・・・」
と治療について考えてくださる姿を見たとき、つらさをわかってもらえたという大きな安心感と満足感に包まれました。
その姿からは、(もう年だから、しょうがないよ。)なんて態度はみじんも感じられませんでした。
1本の注射が効いたのか、医師のカウンセリング(?)が効いたのか、症状がずいぶん改善しました。
思い切って行ってよかった・・・・
私のように、迷っている多くの先輩女性のみなさん、良い先生もいらっしゃいます。
思い切って出かけてくださいね。
それにしても、今回のことから学びました。
義母のことです。
こう暑いと、体調もたびたび悪くなり、暑い!と言ったかと思えば、夜は寒い!ごはんが欲しくない!頭がふらふらする、等々 どうしてあげればいいのか途方に暮れて、つい イライラしてしまいます。
まず、寄り添って話をじっくり聞いて、つらさを共有してあげることが大事なんですね。
忙しい・・・時間がない・・・なんて出かけようとすると、往々にして具合悪くなります。
わかってほしいと言う気持ちは、みんな同じですよね。
・・・・・・がんばります!
投稿者 : 2008年07月26日 10:43
コメント
礼子さん
こんにちは。お元気にしていらっしゃるのかと思っていましたが、体調がお悪いようですね。
でもよい婦人科の先生に巡り合ってよかったですね。
ちょっとした対応が、患者さんの心のケアーになるのですね。
いい話でした。
投稿者 トントン : 2008年07月28日 18:58
