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2008年03月24日

議論してこそ

 またまた1ヶ月が過ぎてしまいました。
言い訳のようですが(言い訳です)本当に公私ともにばたばたと忙しい1ヶ月でした。
そして3月定例会も26日の最終日を残すのみとなりました。
 
 きのう自治会の総会がありました。毎年議会報告の機会をあたえていただいております。おもに新年度の予算について報告するのですが、財政の厳しいこの頃、町民の皆さんが期待されるほどの内容でもなく、「議員は何をしているのか」といった声も聞こえてきます。
 北栄町では恒常的な住民投票条例が可決されました。町の方針決定に住民の意を問うということです。賛否両論あるでしょうが、これからの時代そういうことも大事かなと思います。「投票の結果は尊重しなければならない」というあたりに、議会の責任があります。議会として尊重はするけれども、投票の意志決定とは違う方向に進むのかもしれません。
けれども、投票するに当たって、徹底した情報公開と議論が行われることでしょう。町民も役場が悪い、議員が悪いとばかりは言っていられないのです。自分の目と耳でしっかりと情報を集め、意志決定することが求められます。このとき大事なのは、けして自分中心にならないこと。自分ももちろんだいじだけれど、町全体を考えなければなりません。そこが本当は一番難しいのかもしれません。
新聞には町を二分するかもしれないとありましたが、本当にみんなが町のことを考えて議論を尽くした結果の意思表示なら、互いに理解が得られると思うのですが・・・・
まあこれは、理想かもしれません。
けれども町民みんなが町政に参画するときが来ていると感じます。町政懇談会を地元の陳情会にのみしてはなりません。そのためにも、情報公開がもっともっと進められるべきです。もちろん町民にわかりやすい形で公開されるべきです。

投稿者 : 2008年03月24日 09:06

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