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2006年10月30日
深山の滝を訪ねて

あそこは早う日が暮れる。ばけがでるぞ~
そんな励まし(?)を受けながら、勇ましく出かけました。
途中まではなんのこともなかったのですが、通行止めの看板が道の傍らによけてあるあたりから、道路は落ち葉の絨毯にびっしり覆われて、カサカサ・・・・という音だけが響き渡り、上り坂が一段と急になって、あたりはほんとに薄暗い。
めったにどころかほとんど人のこないところなんだ・・・
そう思ったトタン、言いようのない寂しさに襲われて背中がぞくっとしました。
ほんとに滝までたどりつけるのかしら?
やっぱり、誰かと一緒に出直そうかな・・・・
落ち葉を踏みながらこわごわと道を曲がったら・・・
ありました!!
想像を絶する高さ、迫力ある音です。
しばし見とれていましたが、だんだん薄暗くなっていくようで、証拠写真を撮って、急いで帰路につきました。
距離と時間にすれば、あっというまのほんのわずかなことなのに、なんだか地球の裏側まで行ってきたような気分でした。一人きりというのはこんなにも臆病になるものなのでしょうか。
投稿者 : 2006年10月30日 10:03
